■釣行日 2023年01月15日(日)

土曜日が雨だったため,2回続けて日曜日の釣行となりました。今日も例会で駐車場は満杯,茨木新池は大盛況ですよ。

釣り座はこれまた前回と同じく通り桟橋でした。前回通り桟橋で釣ったときは,10尺で始めて午後から9尺に変えたので,今回は9尺から始めてみました。厳寒期と言うことで,道糸0.8号,ハリス0.5号の自分のスキルで扱いうる限界リミットの細仕掛けです。ふっと~!とか言わんとってください。

ああそれから,細仕掛けに合わせる竿として,冬のボーナスで月光柔を買ってしまいました。僕はついついアワセが強くなってしまうので,アワセ切れを少しでも防止するためと,あとこの時期のヘラブナって,掛かったあとほぼ無抵抗で上がってくるのがいるじゃないですか,なので少しでも引きを味わいたいって理由もあります。
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釣り方は今回も両ウドンです。両ウドンをやるようになって,改めて底の取り方とか今までのやり方で良かったのか振り返りまして,今日は色々とじっくりしっかり確認しながら水深を測り,(そしてこれ重要)実際に釣るタナも何度も何度も調整してウキ下を決めました。

第1投は7:45ころ。ウドンにペレットをたっぷりまぶして振り込みます。この日は曇り空でしたが,冷え込みはまったくなく,風もあんまり吹いてないので,釣りに集中しやすかったです。お隣の方は頻繁にアタリが出ているようですし,ときおり水面でヘラブナが跳ねたりもしているので,意外と活性は高そう。

ですが,案の定アタリが出てくれません。まあ最初の1時間はエサ打ちだと割り切ってやります。気になるのは,着底したペレットが,ウドンから適度に剥がれ落ちているかどうか。ウドン表面の粘着力や,ペレット粒の大きさなどに左右されると思いますが,今のところほぼカンでやるしかない状況。

ウキがなじんで30秒ほど待ってから,竿尻の出し入れテンションを緩めたりかけたりを3回ほど繰り返し,最後に強めにピッと引いてからピックアップ。ウドンに付いているペレット粒を落としたいのですが,着底してから程よく剥がれるようにって,難しいですね。水中のようすを見る訳にいかないし。

そしてついに,時々ではありますがウキが動くようになりました。もやもやした動きの他に,底釣りらしい小さなツンも出始めました。前回はアタリらしいアタリは一日やって2回くらいだったので,期待感が違います。だけどヒットには至らず……。

期待感はあったのですが,残念ながら午前中はクチボソが1匹かかっただけでした。通り桟橋の他の方の様子を見ていると,竿を曲げているのは11~12尺くらいでしょうか,比較的長めの竿を振ってる印象。通り桟橋で底釣りやるなら,8~9尺あたりだと尺数的に中途半端なのかなと疑心暗鬼に。

昼食後,午後の部開始します。ときおりアタリはあるのですが,一向にヒットしません。長めの竿で釣られている他の方を見て,9尺→10尺に変更しようかと脳内一人会議。残り時間を考えると,決断は早いほうがいい。今あるカット済みのウドン使い切ったら竿を変えようと決めました。すると……,釣れちゃいました。
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底釣りらしい小さなアタリで竿を上げたら,魚の重みが伝わってきました!多少は引いたのですが,冷たい水で活性が低いのでしょうか,あっさり観念した様子でするすると引き寄せられました。月光柔でこうですから,ノーマル月光なら一撃でゴボウ抜きだったかも!?

ハイプレッシャー下,昨年末からの連敗を3で止める値千金の1枚。そして2023年最初のヘラブナです。両ウドンの底釣りで釣れたってのもポイント高いです。釣れてくれてありがとうね~。

これでもう竿変えようとかいう考えはどこかに飛んでしまい,そのまま9尺で釣り続行。しばらくして2匹目もヒットしたのですが,水面まで浮かんできてバラしてしまいました。引きの感じから,腹や尻尾のスレではなさそうですが,悔やんでもどうしようありません。

曝気水車が回るまで頑張ったのですが,最終的には1枚だけで終わってしまいました。アタリの数から考えたらあと数枚は釣りたかったですが,ボウズと1枚とでは大違いです。とにかく1枚釣れて良かったです!

ああそうそう,2基ある曝気水車ですが,桟橋入口に近い方のが調子悪いのでしょうか,回っていなくてヒラノさんがアルミボートに乗って水車に上がって何やら作業されてました。小さな新池にヘラブナがわんさかいるので,水中に酸素を供給する曝気水車が故障したら大変ですからね。
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