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【公式】宝くじで3億円当たったら? に参加中!
このブログがお世話になっているライブドアさんのネタ企画「宝くじで3億円当たったら?」にエントリーしてみたいと思います。

本当にくそ真面目に書くので,実現可能性の低さとも相まって,他人が読んでも全然面白くないかもですが,とにかく以前から思っていたことでもあるので書いていこうと思います。

まず僕の現在の経済状況ですが,コロナでボーナスが下がったりはありますが,今のところ生活して行くには困らない程度の給料をいただいています。海外旅行に行くとか,車を買うとかの贅沢はできませんが。

しかし,目先の暮らしはなんとかなっていますが,老後を考えた貯蓄となるといささか不安があります。ていうかほとんどありません。

なので,宝くじで3億円当たったら,まず半分の1億5,000万円は自分用に取っておきます。これで会社をリタイヤしても何とかなります。60歳~65歳までの間,再雇用で働く必要もなくなります。

そして残り1億5,000万円をどうするか。

釣り池(茨木新池)の経営権を取得する。

これです。茨木新池は,集金に来るおじいちゃんが池主なのですが,個人所有の池なのか,法人格でやっているのかは不明です。見たところ,他の従業員はいないようですが,どうなんでしょう。

個人経営なら,池主からこの池一帯の土地の所有権を買い取ることになります。法人格なら,登記が会社名義なのであれば,買い取るのは法人の経営権になります。株式会社なら,株式の取得ですね。そして株主総会を開催して,僕が取締役に就任します。

非上場の会社の株価は評価が難しいですが,会社が持っている資産価値に,今後得られるであろう収益を加味して算出します。釣り池って開業するのに官庁の許可っているんでしょうか。聞いたこと無いですけど。もしこれが新規取得の難しい許可なら,それも加味します。

そこらへんよくわからないけど,なんだかんだで取得費用5千万円とします。

経営権取得後は,池の改善に着手します。差し当たり早急に改善したいのは,桟橋,トイレ,事務所の改装です。桟橋は架けて何年くらい経つのかわかりませんが,木が腐食してボロボロになってたりするので,この際全面的に架け替えます。

トイレもお世辞にも良いとは言えないので,リニューアルしたいです。少なくとも,女性でも抵抗なく使えるようにしたいですね。池のキャパが小さいので,そこまで大きな設備は要らないかもですが,桟橋の上にある簡易トイレは撤去したいなあ。曝気水車もこの際新調しましょう。

そして事務所も建て替えます。プレハブでも何でも良いんだけど,釣りエサや消耗品,カップラーメンなんかの販売もできればと思います。昔はオデンとか売ってたらしいのですが,主人の高齢化か何かで止められたのでしょうか。

よくわからないけど,これら全部で3,000万円くらいあれば大丈夫ですかね?

目先の改善はこれくらいでしょうが,曝気水車もいつか交換しないといけないだろうし,水質の維持もお客が知らないだけで色々苦労があるのかも知れません。できればいちど池の水を抜いて底を綺麗にしたり,ジャミの駆除もしたい。自前のホームページくらいは作る必要もあるでしょう。よくわからないけど,これらで2,000万円くらい?

ここまでで1億円かかってしまいました。残り5千万円は運転資金として使いますが,基本は釣り池の売上げから賄うようなサイクルを確立する必要があります。土地や池の所有でかかる租税公課,法人にせよ個人にせよ税金も法人税や事業税もかかります。釣り堀の魚って,釣り人の使うエサだけで足りているのか知りませんが,時々営業時間後にペレット撒いてるので,魚の体力維持のためエサ代もかかるでしょうし,新ベラも補充しないといけません。

問題は,これで永続的にこれで回していけるかどうかと言うことです。これで大儲けするつもりはありませんし,出来るとも思っていませんが,赤字だと最終的には運転資金を食い潰して破産するので,収支トントンでもいいから茨木新池が永続できることを目指します。

ざっくり収入を考えてみます。平日30人,日曜60人の来客があるとして,それに釣り料金1,500円を掛けると,1週間に36万円の売上げ。それが52週で,年間売上約1,872万円。

ドリンクの自販機収入なんかはこの際無視しますが,池の客入りなんて冬期は少ないし,それ以外でも悪天候の日は落ちるので,もしかしたら実際はもっと少ないかも知れません。

周辺のほかの釣り池と比べると,1,500円で一日遊べる茨木新池は,実はめちゃめちゃ低料金設定です。他なら2,000円以上しますからね。

で,魚にやるペレット,寄生虫駆除の薬品散布,新ベラ調達,事務所の光熱費,租税公課,池主の生活維持などの費用を考えたら,はっきり言って全然儲けは出ていないでしょうね,これはもうボランティアと言っても良いレベル。

なるほど,従業員も雇わず,日々の運営を常連客に任せている経営手法は,池の経営を考えたら自然なことなのかも知れません。常連客が運営を手伝うスタイルは,意図的にそう持って行ったのか,いつの間にやらそうなったのかは知りませんが。

今はこれで成り立っているのでそれで良いかも知れませんが,人はいずれ歳を取ります。新しい釣り客が流入してこないと,先細ってしまいます。へらぶな釣り人口自体が高齢化していて,若い人がへらぶな釣りをあんまり始めないので,まずいです。

料金体系を見直しましょう。っと言っても,釣り料金1,500円(大人男性,終日)は維持する前提で考えます。女性料金も維持します。バス釣りに夢中になっている中高生をターゲットにします。

土曜日と祝日,それと夏休みなど学校の休み期間限定で,中高生手ぶらセットを新設してはどうでしょうか。中高生は,釣り道具一切合切レンタルで半日ズバリ500円!エサは,事務所で買ってもいいし,持ち込みでもOK。パラソルや釣台は有料オプション扱いでもいいかな。

もちろん,大助が釣れた時の扱いは区別なしです。お米ダービーの参加権も当然ありで。

これでヘラブナ釣りの楽しさを覚えてくれたら,自分の道具で朝一番からやりたくなるに決まってます。そんな子が増えてくれば中高生区分を新設して1,000円くらい徴収してもいいでしょう。大学生になったら大人料金です。

ってことで,レンタル用釣道具の調達費用がいくらかかかりますね。とりあえず100万円くらい?まあこれで売上げ倍増なんてのは無理ゲーで,中長期的な釣り客確保のための施策でしかありません。なので,良くても現状維持くらい。

中高生限定の釣り大会みたいなイベントをやるのも面白いかも知れませんし,釣り動画のロケ地として使ってもらえれば良いPRにもなりますね。目先の効果のほどはともかく,あくまでも中長期的に釣り客を維持できるよう考える必要があります。

うーむ,こうやって考えたら,釣り池の経営ってなかなか厳しいですね。収益性を考えたら,積極的に手を出すようなものではないような気がします。

ということで,もし宝くじで3億円当たったら,次のように使います。ホントざっくりで申し訳ないのですがw

 ■自分の老後費用 1億5千万円

 ■釣り池経営費用 1億5千万円
  (内訳)・買収費用 5千万円
      ・設備更新 5千万円
      ・運転資金 5千万円